無足場工法のコーキング作業

ピンポイントでアクセスし施工を行うため、工期と費用の節約になる

コーキング作業とは、建物の気密性や防水性のために、建物を施工するときにできる隙間をコーキング剤というゴムのようなもので充填する作業です。

鉄筋コンクリートののビルやマンションといった建物には必ずコーキングが施されています。

このコーキングは経年劣化するため定期的な充填し直しが必要です。

ただ、足場を組むほどの規模ではないが、コーキングをしなければならない場合には、足場仮設費用が費用の大部分を占めることになります。

そこで、ロープアクセスによって作業を行うことで、施工期間を大幅に短縮し、大幅なコスト削減ができます!

HUSTLERではロープアクセスによる特殊高所作業を行うことができますので、ご気軽にご相談ください。